霜柱
- 公開日
- 2014/01/16
- 更新日
- 2014/01/16
あいさつの取り組み
今朝もたいへん厳しい寒さでした。朝、校門に立っていると、登校してきた1年生の子どもが校門横の土が白くなっているのを見て「これ何?」と尋ねてきました。通りかかった2年生の子どもが「しもばしらって言うんだよ」と答えました。1年生は霜柱を手で取ろうとしましたが、とても固く凍っていてびくともしません。靴で何度も何度も蹴ってみたら、ようやく霜柱の一部分が取れました。すると氷の層が3つに分かれているのを発見しました。
寒い朝の一コマでした。
(今日の書初めは5年1組です)