ついばむ
- 公開日
- 2013/06/25
- 更新日
- 2013/06/25
副校長のつぶやき
校内見回りの途中、ふと、びわの木を見てみたら、
さまざまな鳥がびわをついばんでいました。
あまりにいろいろな種類の鳥がたくさんいたので、
写真を撮ろうとしたのですが、なかなかすばしっこくて。
「ついばむ(啄む)」とは「突き食(は)む」の音変化したものだそうです。意味は「鳥がくちばしでものをつついて食う」。
意味を調べてみて、「見たままじゃないか。」と一人で笑ってしまいました。
東京にもこんなに鳥がいるんだなあと思いました。
それにしてもおいしそについばんでいましたねぇ。
明日、子どもたちに教えてあげようと思いました。