学校のチャイムについて
- 公開日
- 2020/03/17
- 更新日
- 2020/03/18
できごと
臨時休業中で子供の姿は少ないが、校長室の隣が学童の部屋のため、朝8時30分から賑やかである。でも、新型コロナウイルスで世の中が騒がしい中、子供たちの元気な声が学童の部屋や校庭から聞こえてくるのは、世間とは別世界にいるようで心が安らぐ。
今日、チャイムのことで教員から相談があった。篠四小では1・2校時の間や、3・4校時の間はチャイムが鳴らない。たぶん「ノーチャイム」が流行した頃にチャイムの回数を減らし、児童が時計を見て、時間を守って行動できるようにしようとしたのだろう。これとは反対に、授業と授業の間も鳴らすことで、規律ある学校にしたいらしい。また、A時程とB時程では授業の時刻が変わるので、チャイムを鳴らしてわかりやすくしたいらしい。でも、授業の時刻を意識しないで、授業をする教員がいるのだろうか。ノーチャイムは一時期流行したが、元に戻す学校が多かった。その理由は、時間を守れないのは児童ではなく教員だったからだ。結論としてチャイムを変更するつもりはない。ノーチャイムの意義も、チャイムの回数を増やしたい気持ちもわかるが、時刻通り、しっかりと45分の授業ができることが一番大切なことである。
篠崎第四小学校長 景山 賢治