・ご飯
・鮭の照り焼き
・切干大根の含め煮
・豚汁
・みかん
・牛乳

塩分は私たちの体にとってなくてはならないものですが、とりすぎると将来さまざまな生活習慣病になりやすくなってしまいます。子どものころから薄味になれるように、給食の食塩相当量も制定された基準のもとに作られています。ご家庭でもトンカツなどにはソースを直接かけずに別のお皿に入れて少しづつつけて食べるなど、食べ方をちょっと工夫することで塩分の取りすぎを防ぐことができます。