校章・校歌

校章の由来

鹿骨の象徴「つの」と共に炎のような勢いを形どった「燃えあがる炎」を意味しています。
学校のますますの発展と児童の活気ある生活を意味し、未来に向けての躍動を願って考案したそうです。

  あれは鹿のつのだ たくましい鹿のつのだ
  あれはくすの木だ  大きくはった枝だ
  あれはもえる火だ  ほのおだ

(PTA広報誌 「くすの木・創刊号」より)


図工の坂田政隆教諭のデザイン(昭和51年2月14日制定)


鹿骨東小学校 校歌

小林 純一 作詞    京嶋 信 作曲


   大東京で まっさきに       朝の光が 届くところ
   ここ江戸川に  また今日も   みなぎる光 浴びながら
   楠のように たくましく       わたしたちが 伸び育つ
   鹿骨東 おお 鹿骨東小学校


   大空たかく  とぶ雲よ      海をめざして 走る水よ
   そのゆく果てを 思うとき     ひろがる夢も かぎりなく
   日本の未来 担うこと       誓いあい 励みあう
   鹿骨東 おお 鹿骨東小学校