5月9日(月)地産地消 カミカミメニュー
- 公開日
- 2022/05/11
- 更新日
- 2022/05/11
ランチタイム
麦ごはん、小松菜とじゃこのふりかけ、牛乳、鮭の塩こうじ焼き、キャベツのおかかあえ、豚汁、河内晩柑
今日は、地産地消メニューです。
地産地消とは、地域でとれた産物をその地域で消費することを言います。
この行動は、とれた地域から遠くまで運ぶ必要がないので、輸送のエネルギーを削減でき、CO2の削減にもつながります。
そして、地域の産物を積極的に使用することで、地域の産業が活性化します。
さらに、とれてから食べるまでに日数がかからないことから、新鮮で栄養が減少しないうちに食べることができるので、人にも良い影響を与えてくれます。
ですからSDGsの目標にそった行動と言えます。
西葛西小学校では、江戸川区の小松菜農家さんの畑で収穫された新鮮な小松菜を使っています。江戸川区自慢の小松菜を使ったふりかけを残さず食べて、SDGsを意識できるといいですね。