終業式では、校長先生のお話と児童代表の言葉がありました。　
　

　今日の校長先生のお話です。
　充実した夏休みにするためには、計画を立てることが大切です。その計画は長いものではなく、家族旅行のような短くまとまったものの方が良いと思います。なぜなら、長い計画を立ててしまうと、後々、先延ばしになってしまうかもしれないからです。
　「夏休みは３０日『も』ある」と思わず、「３０日『しか』ない」と考えて、心に残る夏休みにしましょう。

　そして、児童代表の言葉は３年生が務め、１学期に頑張ったことや夏休みに向けての抱負を立派に発表してくれました。

　それぞれに課題や計画を持ち、楽しい夏休みにしましょう。