本はともだち隊 読み聞かせ
- 公開日
- 2020/01/24
- 更新日
- 2020/01/24
PTA
2月23日(木)
本はともだち隊のお母さん達による、中学年の読み聞かせがありました。
今回私が伺ったのは、4年生のクラス!
「13800000000ねん きみのたび」
というお話し。
何十億年も前、原子のお話しから始まり
人間が生まれるまでが描かれていました。
宇宙のお話しのところでは、隕石などが出てきて男の子の集中力があったような印象です^^
優しくて綺麗な声、とても聞き心地のいい話し方で、どんどん引き込まれました!
今回 この本を選んだ理由は?と伺ったところ、
本はともだち隊のお母さんも理科が好きで、
今この学年の子供たちが
何桁もの大きな数字と、星などの理科の学習をしているのを元に選んでくださったようです^^
絵本を通して学べる1冊でした。
こんな風に、学びに興味を持てる本を読んでもらえるのは
とても素晴らしい機会だなぁ〜と感じました^^