校長挨拶

「笑顔あふれる鹿骨っ子!」

校長 土屋  勉

 「子供が生き生きと過ごす姿を思い浮かべてください。」
 子供たちの、どんな場面での、どんな様子が思い浮かびましたか?
 もちろん、一人一人の子供により違いますが、「ひとりきり」でいる姿は想像できないと思います。友達や家族、地域の方々とのかかわりの中で自分らしさが発揮できた時、生き生きと過ごすことができるのではないでしょうか?
 相手をもっと知りたい、自分をもっと知ってほしいという思いや願いがあるでしょう。でも、人とのかかわりの中で、なかなか自分の思うように、気持ちを相手に伝えられないものです。もどかしさの中で、どうしたら自分を的確に伝えられることができるのか・・・と悩んでいると思うのです。
 子供自身の「かかわり力」を高め、自分自身に自信がもてるようになった時、「もっと人を好きになり、もっと自分を好きになれる」のではないでしょうか。

 子供たちのキラキラと輝く瞳、くったくなく笑う顔、本当にすばらしいと思いませんか。子供たちの可能性は無限です。自分なりに自由に考え、自分の夢を広げてほしいと思います。それが、たくさんの人の中で実現できたら幸福だと思うのです。そして、それを人に伝えることで、夢が共有され、さらに広がっていくと思うのです。

   子供たちの素直な感性を大切にし、さらに磨きをかけ「笑顔あふれる鹿骨っ子!」に育てることが私たち鹿骨小学校の役割だと考えています。そのために、子供たちのかかわり力を高めることが必要であると考えています。そして、その環境作りを推進してまいります。一人一人の子供の性格や思いが違っていても、みんなで学び合い、互いに分かっていくと楽しいものです。それを支援し、育てていくのが学校の使命であると考えています。鹿骨小学校は、一人一人の子供の個性や特性を尊重し、「笑顔あふれる学校づくり」を推進します。
 鹿骨小学校は、今年度教育目標の一つである「力を合わせ、やり抜く子」を重点目標に掲げ、日々の教育活動を推進してまいります。心身ともに健康で、知性や感性に富み、人間性豊かな子供の育成を目指したいと考えています。

 鹿骨小学校は、花と緑に包まれた学校です。毎年、地域や保護者の方々のご支援をいただき、1年中花と緑に囲まれています。その恵まれた環境の中で、子供たちはのびのびと健やかに育っています。みんな、やさしく、おおらかな子供たちです。
 けっして児童数の多い学校ではありません。しかし、それだけに教職員を含め全員が家族のような学校です。少人数だからこそ描き出す雰囲気の学校です。
 いかがでしょう、一度、鹿骨小学校に遊びにいらしてください。そして、子供たちの様子をご覧ください。きっと、鹿骨小学校のよさがご理解いただけると思います。
 鹿骨小学校の子供たちのキラキラと輝く瞳とくったくなく笑う顔に会いにいらしてみませんか。

学校経営方針

平成29年度 学校経営方針 (こちらをクリックすると、PDFファイルが開きます)