校長挨拶

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校長 望月 早苗

瑞江の精神を・・・

 瑞江小学校の歴史は古く、瑞穂小学校(明治23年)や、さらにそれ以前の今井小学校(明治16年)から起算しますと、100年を優に超す伝統のある学校です。日進月歩の近代化の波の中で、学校のまわりには当時の面影を残すものはほとんどなくなってきていますが、地域の方々の学校を思う人情と往時を思わせる社寺のたたずまいは今でも健在です。
 瑞江小学校は、現在、通常学級13学級、仲よし学級4学級で編成されています。「何事にも、誠心をもってあたり、それをつらぬけ」は、瑞江小学校開校以来の魂です。本校の児童一人一人に、この「瑞江の精神」を伝承していきたいと考えています。

平成30年度 瑞江小の目指す学校 <学校経営方針>

「学校が楽しい!」と実感し、「なりたい!したい!」を育てる学校を創る
〜学び合い・関わり合いを大切にして〜

はじめに

 今年度は、予測困難な時代となるであろう将来を生き抜く力の育成を掲げる新学習指導要領による教育活動が始まります。開校98周年となる瑞江小学校の積み重ねてきたよさを発展させながら、現代を、未来を創り、変化に対応できる「人」を育てる教育活動元年です。「新しい時代を生き抜く瑞江の子」の育成を目指して、子どものもっている力を最大限に引き出し、さらに伸びようと挑戦する意欲を育てていきたいとの願いから、学校経営方針を「『学校が楽しい!』と実感し、『なりたい!したい!』を育てる学校を創る」〜学び合い・関わり合いを大切にして〜 とし、教育活動を進めます。

教育目標

・よく考える 瑞江の子 ・元気で明るい 瑞江の子
・進んで物事をする 瑞江の子 ・思いやりのある 瑞江の子

めざす瑞江小学校の子ども像

  • 学ぶことが楽しいと思える子ども
  • 身体を動かすことが楽しいと思える子ども
  • 豊かな心をもち、人と関わることが楽しいと思える子ども
  • 何事にも誠心をもってあたり、貫き通す子ども
  み  みんなで学ぶ
  ず  ずんずんやりぬく
  え  笑顔いっぱい
  の  のびのび運動
  こ  こころ豊かな

めざす学校像と重点・・・具体化に向けて

1 関わりを大切にして、知・徳・体 バランスのとれた子どもを育てる。 〇学ぶことが楽しいと思える子供の育成に向けて

・基礎・基本の定着を図ります。

・算数の授業始めの計算力定着に向けた「計算タイム」の継続 ・全校体制による金曜日放課後の補習時間設定 ・東京ベーシックドリルを活用した学年相当の学習内容の定着 

・思考力、表現力、判断力を育てます。

・考えを広め、深める学習の展開 「自力解決」→「少人数での意見交換・話し合い」→「学級全体での話し合い」 ・都、国の学力調査の結果活用、5年生での江戸川チャレンジ問題取組

・自ら学ぶ意欲を育てます。

・「めあて」を明確にし、「まとめ」で理解や伸びを確認する授業の展開 ・3年生以上で自主学習の定着 「家庭学習のてびき」の活用

・ICTの活用を進めます。

・1日1回以上の、デジタル教科書、各種ソフト、校内LAN等、ICTの活用 ・インターネット、SNS利用のルールやマナーの指導 ・家庭と連携した「江戸川っ子家庭ルール」活用

・外国語活動、外国語の充実を図ります。

・ALTとの密な連携

・家庭と連携し、学力定着・向上を図ります。

・保護者と連携した宿題実施の確認(1、2年生は答え合わせ・直しも) ・適切な学力・学習状況の公開 

 ○身体を動かすことが楽しいと思える子どもの育成に向けて

・体育学習の充実を図ります。

・校内研究:体育の授業改善  課題解決学習、友達との関わり合いを重視した学習の展開

・休み時間の運動遊び、運動経験の充実を図ります。

・金曜日中休みの全校遊び「瑞江タイム」、体育朝会、マラソン大会、なわ跳びチャレンジ週間等の取組の充実

・集団遊びを経験する機会を作ります。

・子どもとの遊びを大切にする教職員    ・週1回の学級全員でのクラス遊び実施

 〇豊かな心をもち、人とかかわることが楽しいと思える子どもの育成に向けて

・通常学級と仲よし学級の交流・共同学習の充実を図ります。

・通常学級と仲よし学級児童の交流・共同学習充実 理解推進授業実施 「どの子も同じ瑞江の子」の意識育成

・特別支援教育の充実を図ります。

・通常学級在籍の特別に支援を要する子どもへの適切な指導 スクールカウンセラー、巡回指導教諭等の連携 ・エンカレッジルーム、カームルーム等の効果的な活用 個別の指導実施

・ハッピースマイル班活動を進めます。

・ハッピースマイル班(縦割り班)活動で、異学年の友達との交流の充実 リーダー、フォロワーの経験の蓄積

・オリンピック・パラリンピック教育を進めます。

・オリンピック・パラリンピックの歴史や意義、運動やスポーツについて、日本文化や外国諸国とのつながり、障害者理解、ボランティア精神などについての学習の計画的な実施

・特別の教科「道徳」の充実を図ります。

・心をゆさぶる道徳の授業、議論する道徳の実施

・特別活動の充実を図ります。

・児童会活動、クラブ、学級での話合い活動、係活動等で、自主的・自治的な活動の経験

・いじめ、不登校の未然防止、素早く適切な対応を行います。

・いじめ、不登校への素早い適切な対応  ・学年、学校全体で組織的対応、保護者・関係諸機関との連携 



2 「共育」 〜 保護者・地域と共に 〜

・適切な情報の公開、発信を行います。

・学校公開、研究授業などの公開 ・各種たより、ホームページ、連絡メール等を活用した教育活動情報の発信

・学校・地域を愛する心を育てます。

・地域の方々から学ぶ、地域について学ぶことを通して、地域のことを知り、地域の方々と知り合いになることで、地域、学校への愛着と誇りを育成

・保護者・地域の方の意見に耳を傾け、改善を図ります。

・保護者や地域の方へのアンケート調査、直接いただく意見を真摯に受け止め、改善

・学校応援団を活用します。

・見守り隊、図書ボランティア、PTA、ダディーズ等、学校応援団との連携により充実した活動実施 ・すくすくスクールとのより密な連携



3 安全・安心の環境整備

〇清潔で整頓された生活・学習環境づくりを行います。

・日々の安全点検・確認、教室・校内、机上などの整理整頓 学習・生活環境の整備

     先輩に学ぶ⇔後輩に学ぶ   先を歩む者に学ぶ⇔素朴な疑問に学ぶ

〇災害・事故・事件への備えを行います。

<・あらゆる事態想定の避難訓練 ・震災等大災害への備えとしての地域と連携した避難所開設に向けた準備 ・確実な安全指導の実施、印刷物やメール等による保護者への注意喚起 /p>

〇豊かな心や学びを育む環境の活用を行います。

・校庭の木々・草花、生物等、学校内外のあらゆる環境を生かした教育の推進 ・エコセンターとの連携

〇省エネルギーに取り組みます。

・節水、節電、節ガス、ゴミの分別、3R実践等、省エネルギーの推進



4 教育のプロとして成長する教師  〜教育公務員としての自覚と決意〜  

○自己研鑽に努めます。            ○人権感覚を磨き、児童の範となります。    ○報告・連絡・相談を密にし、結束して助け合い、課題解決を図ります。 ○服務規律の徹底を図ります。   ○教職員の心と体の健康に気を配ります。    ○ワークライフバランスを考え、校務改善を図ります。

瑞江小学校教員の「人権宣言」

 ・元気にあいさつをし、温かい声かけをします。
  ・言語環境を整えます。
  ・児童のよさや伸びをみつけ、認め、励まします。
  ・児童が互いに考えや思いを認め合える関係を作ります。
  ・児童の成績物や情報は適切に管理します。
  ・体罰や不適切な指導、セクシャルハラスメントを起こしません。
  ・長期欠席 不登校の児童への適切な対応をします。