平成28年度 確かな学力向上プラン

確かな学力向上プラン



「確かな学力向上プラン」年間計画

1.基礎学力の習熟

(1)反復学習

  • 読み書き計算を徹底的に身につけるために、各学年とも繰り返し練習して習熟を図る。
  • 漢字テスト・計算テストなどを繰り返し行い、習熟を確認する。

(2)放課後補習「とことんタイム」の実施

  • 週に一度、放課後に基礎的・基本的学習内容の定着を図る時間を設定し取り組む。

(3)家庭学習のすすめ

  • 各学年に応じて、毎日家庭で学習する内容を指示する。
  • 「家庭学習カード」を効果的に活用し、家庭に呼びかけることで連携を図る。
  • 各学期に1回(2週間)の家庭学習週間を設置し全校で強化を図る。

2.学習形態・指導法の工夫

(1)少人数学習及び習熟度別学習

本校では、算数の学力を向上させるために、2年生〜6年生が少人数学習の指導法を取り入れる。

  • 各学年の児童の実態、単元の内容等に応じて習熟度別学習を取り入れ、基礎学力の定着を図る。
  • 少ない人数を丁寧に指導することで、個に応じた指導の充実を図る。

(2)学年合同授業

  • 生活科や総合的な学習は学年合同の授業形態を効果的に取り入れる。
  • 担任の得意分野を生かした指導計画を立て、指導することで児童の興味・関心を引き出し、学力の定着を図る。

(3)体験学習の充実・ゲストティーチャーの活用

  • 各学年で体験的な学習の機会を設定し、児童に多くの体験をさせることで視野を広げ、豊かな心の育成を図る。
  • 専門的な知識等を有するゲストティーチャーを活用することで、児童の興味・関心を引き出し、学ぶ意欲を高める。

3.読書指導の充実

(1)「読書科」の実施と全校読書時間の設定

  • 毎月1回の「読書の時間」及び、火、水、金曜日の8:30〜8:40を「全校読書」タイムとして朝の時間の全校一斉読書を継続的に実施することで読書が好きな子どもを育てるとともに、豊かな心の育成を図る。

(2)図書室の整理

  • 図書の分類の仕方を工夫し、利用しやすい図書室作りを目指す。
  • 「おすすめ本」の紹介など、図書委員会を中心に本のPRをする。
  • 本及び書架を計画的に購入し、蔵書数を段階的に増やしていく。

(3)読書感想文への取組

  • 区で計画している読書感想文コンクールへは全校で取り組む。
  • 昼の放送で「読書感想文」を朗読放送する。本校児童の作文は本人が朗読する。

(4)ボランティアによる読み聞かせ(水曜日の「全校読書」タイムを使う)

教員のほか、保護者や地域の方による読み聞かせを、年間を通して計画的に実施する。

  • 低学年…月2回程度
  • 中学年…月1〜2回程度
  • 高学年…月1回程度

4.江戸川区エコセンター・クリーンエイドとの連携

学校周辺の自然環境を十分に生かし、4年生で年間を通して、「荒川での自然体験と課題学習を通じた環境学習事業」に取り組む。