新着情報

5月28日の給食

公開日
2026/05/28
更新日
2026/05/28

お知らせ

【献立】

やこめ(大豆入りおこわ) 
牛乳 
モウカザメのにんじんマヨ焼き 
新じゃがのせいだのたまじ 
具だくさんすまし汁 

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今日は山梨県郷土料理から、「やこめ」と「せいだのたまじ」を提供しました。
「やこめ」は大豆入りのおこわのことで、もち米やうるち米、大豆と塩で作ります。その起源は、稲作農家が立春の頃に行う神事の「水口祭り」に供えていた「焼米(やこめ)」です。焼米は、前年に収穫した稲から残しておいた種もみの、もみ殻を取って炒ったもので、豊作を祈って田んぼの水口(田んぼに水を引く取水口)に供えました。
「せいだのたまじ」は、粒の小さいじゃがいもを揚げて、みそ味で煮っころがしにした料理のことです。「せいだ」は、飢饉の際にじゃがいもを広め、人々を飢えから救った中井清太夫(なかいせいだゆう)という人物に由来し、「たまじ」は小さなじゃがいものことをさします。中井清太夫の功績をたたえた人々はじゃがいものことを「清太夫芋」「清太芋」と呼ぶようになり、次第に「せいだ」に変化しました。中井清太夫は芋大明神として現在も祀られています。