2月4日(月)から8日(金)チャレンジ・ザ・ドリームを行いました。
　「チャレンジ・ザ・ドリーム」という名前には、夢をもって毎日の生活を送ってほしい、そして、自分の将来の夢に向かって、果敢に挑戦してほしいという思いが込められています。

　各事業所では、礼儀やマナー、コミュニケーション能力、思いやりの心や忍耐力など、自分の人生に必要な能力や社会人として必要な資質について考える期間だったと思います。写真の様子でもわかる通り、各事業所、様々な活動を行うことができました。この経験をもとに、自分の将来を具体的に考えるとともに、共に協力していただいた地域の方々の姿から学び、地域の一員として地域に貢献しようとする気持ちを大切にしていきたいと考えています。

　今回の体験は、各事業所、保護者の皆様のご理解・ご協力がなければ実現しないものです。ありがとうございました。