保険について
瑞江第二中学校PTAでは、校内の事故に備え、「個人責任補償
学校賠償総合プラン スクールキーパー」と「PTA団体傷害保険」に加入しています。
以下の表をご覧いただき、万が一事故が起きた際には学校にご相談ください。
<具体例>
・体育祭で設置した入場門が倒れ、見学していた保護者がケガをした。
・理科の実験中に器具の使用方法を誤って教えたため、生徒がケガをした。
・部活動の試合に自転車で行く途中、通行人をはねてケガをさせた。
・体育の授業中に教室に保管していた制服を盗難されてしまった。
・体育祭のために業者から借りていたテントを誤って壊してしまった。
・休み時間中にサッカーをして遊んでいたときに、別のグループで遊んでいた生徒にボールが当たって、掛けていた眼鏡を破損してしまった。
・修学旅行中の宿泊先で、大浴場の浴槽に飛び込んだときに天井に頭をぶつけて天井を破損させてしまった。
・修学旅行中に友人から頼まれてカメラで写真撮影をし、カメラを友人に返そうとしたときに手が滑ってカメラを落として破損させてしまった。
・修学旅行中、就寝時に鼻血が出てしまい寝具を汚損させてしまった。
※上記は事故の内容を簡易的に表したものです。似たような事故でも状況によってはお支払いできない場合もありますので、ご注意ください。
※部活動または体育の授業など、同一スポーツ中での事故は損害賠償責任が発生しないケースがほとんどであり、その場合保険金はお支払いできません。
※対物事故で全損の場合は時価が補償限度額となります。
※職業体験で受け入れ先の商品を破損させた場合は、仕入れ値での補償が原則となります。