３月１０日（木）本日５校時１年生の道徳で「歴史を変えた決断」という教材を通して、国際的視野に立って、世界の人々のためにできることを考えました。緒方貞子さんの歴史的な活躍、UNHCRの活動などを知り、自分たちが知らない世界の問題がたくさんあることを実感していました。中学生でも、環境に優しい行動を心がける、新聞やニュースなどで正しい情報を得るなどできることはたくさんあると学ぶことができました。グローバル化が進む近年、正しく情報を収集し、広い視野で行動できる力を身に付けたいですね。