6月22日（火）の給食
・卵とウインナーのチャーハン
・ひじきのピリ辛サラダ
・豆腐とえびのうま煮
・果物（小玉すいか）

大量調理である給食では炊きあがったご飯に具を混ぜ込んで作ることが多いチャーハンですが、「よりおいしいチャーハンを食べてもらいたい」というチーフの思いから、今日は各クラスごとに分け、炒め合わせて作っていただきました。
13回も炒めるのは手間のかかる作業ですが、その分パラっと仕上がり、調理師さんからの思いが伝わりほぼ残さず食べてくれていました。

そして今日の小玉すいかは群馬県産の「藪塚こだま西瓜」を八百屋さんが持ってきてくださいました。皮がうすく赤い部分の多い小玉すいかで、皮の緑が見えるほど食べている生徒もいました。水分が多いので夏にはぴったりですね。