台風24号接近おける修学旅行の対応について
- 公開日
- 2018/09/28
- 更新日
- 2018/09/28
3年生
「台風24号接近おける修学旅行の対応について」ということで、
本日プリントを配布させていただきました。各ご家庭でご確認ください。
中止の場合
9月30日(日)に関西地方に、「『暴風特別警報』または、『大雨特別警報』」もしくは、「『暴風警報』かつ、『大雨警報』」が発令され、新幹線が運行中止の場合
※連絡メールにて一斉送信し、生徒には東京駅で中止を伝え、帰宅となります。
変更の場合
〇1日目(9月30日)荒天の場合
1.新幹線は遅延の場合でも確保できているため、京都駅へ向かう。
2.薬師寺と奈良公園の滞在時間を短縮または省略する。
3.安全が確認できない場合は、京都駅から宿舎へバスで直行し、宿舎で待機する。
〇2日目(10月1日)荒天の場合
1.安全が確保できるまで宿舎で待機する。
2.旅行業者が見学予定地と交通の安全を確認し、本部で実施可能と判断できた場合に、見学地を精査し、実施する。
3.バスが確保できた場合は、旅行業者と相談し、見学可能な場所へ全体で移動する。
4.終日にわたり外出ができない場合は宿舎で待機し、昼食は旅行業者が手配する。
〇3日目(10月2日)荒天の場合
1.朝の時点で新幹線が運行不可の場合は、バスの振り替え輸送を利用する。(保険内)
2.運転の見込みがある場合は、京都駅で待機する。(待機場所は業者が確保する。)
3.東京に「『暴風特別警報』または、『大雨特別警報』」もしくは、「『暴風警報』かつ、『大雨警報』」が発令された場合、または学校が危険と判断した場合、葛西臨海公園駅で保護者に引き渡す。