学校日記

学校給食週間最終日5日目:東京都の地産地消給食

公開日
2019/01/31
更新日
2019/01/31

できごと

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1月30日(水)給食こんだて
【ごはん、トビウオのメンチカツ、いとかんてんサラダ、小松菜スープ、牛乳】

給食週間の最終日は、平井南小学校のある東京都の特産品を使った給食です。

地産地消とは、地元でとれた(生産された)食べ物を地元で食べる(消費する)という意味があります。地元の食べ物は新鮮でよりおいしく食べることができますね。

トビウオは、東京都の島である八丈島の特産品です。
大きな胸ビレが特徴で、海面すれすれを300m位とぶことができるそうです。
給食で使ったトビウオは、八丈島の漁港の方々が港に揚がったトビウオをすぐにミンチにして新鮮なまま届けてくれたものを使用しました。

小松菜スープの小松菜は、江戸川区の特産野菜です。
朝早く、江戸川区の農家さんが直接届けてくれた新鮮な小松菜を使いました。

給食を通して、自分たちが住んでいる東京都をもっと好きになってほしいと考えています。
子供たちは、給食室前に飾られた実物のトビウオ(八丈島の方が送ってくれたものです)に興味津々でした!

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