みどり学級の国語の学習から
- 公開日
- 2026/02/20
- 更新日
- 2026/02/20
できごと
みどり学級の学習は、学年を中心に編成した学級単位の場合もあれば、習熟に応じたグループ単位の場合もあります。また、通常の学級と一緒に行う交流及び共同学習の場合もあります。個別指導計画に基づいて行なっています。みどり学級に在籍する児童は、1年間の学習を担任と児童・保護者で作成する個別指導計画に基づいて学習活動をしています。
今日の3校時は、国語の学習です。5・6年生の学習グループでは、「大きなかぶ」を題材に物語の構成や組み立てを学習していました。
さて、小学校で取り上げられる「大きなかぶ」は、ロシア民謡の話です。絵本にも登場する「大きなかぶ」は白ではなく黄色で、「ルタバガ」と呼ばれる品種と言われています。火を通すと澱粉が糖分に変わり甘みを増す品種で、日本では宮城県気仙沼市で栽培され「大島かぶ」の名前で知られています。
「大きなかぶ」は、おじいさんが畑にかぶの種まきから始まります。その後、おじいさんは大きく育ったかぶを引き抜くことができないため、おばあさんを、孫、いぬ、ねこ、ねずみが次々に手伝いに現れ、大きなかぶを引き抜くことに成功しました。「うんとこしょ、どっこいしょ」「それでもかぶは抜けません」をフレーズを繰り返しながら物語は進むところに面白さがあるのかもしれません。この「大きなかぶ」の組み立てを参考にして、今、5・6年生が学習している「三年とうげ」の物語の構成についてみんなで考えていました。