18日には、みつばち学級、4.5.6年の子供たちが体育の研究授業を行いました。
ボールを使った運動で、チームで作戦を立て練習し、試合をするような内容でした 。
やはり学習や場の構造化をすることで、どの子も分かりやすく、主体的な学びをしていました。
またらタブレットを用いて作戦を振り返るなど、対話にも踏み込んだ授業でした。
講師の品川区立第一日野小学校の大関浩仁校長先生からは、どの子も分かる授業についてご指導頂きました。ありがとうございました。