１０月２日（金）に「社会科見学」で江戸川区内を見学しました。小松菜農家では、小松菜の名前の由来を紙芝居で知りました。また、実際に使う農具を目の前で見たり触ったりしました。タワーホール船堀では、高さ１０３メートルの展望台から江戸川区内を見渡しました。昼食は、なぎさ公園でレジャーシートを広げソーシャルディスタンスを保ちながら、お弁当を食べました。午後は、約１００年続いている篠原風鈴本舗へ行き、溶けたガラスから風鈴を作る様子を見学しました。
天気にも恵まれ、みんな楽しく社会科見学を終えることができました。
社会科見学を実施するにあたり、見学を受け入れていただいた真利子農園、タワーホール船堀の方々、篠原風鈴本舗の方々、本当にありがとうございました。また、コロナ感染症防止のために、バスのアルコール消毒や席ごとのシールドをつけていただいた城北交通の方々、ありがとうございました。