日光のことについてたくさん調べました。
- 公開日
- 2016/07/20
- 更新日
- 2016/07/20
みつばち学級
みつばち学級では、毎年夏休みに4・5・6年生が日光宿泊学習に参加します。そこで、日光についての調べ学習を行い、南小岩小学校の先生や5年1組2組の友だちに調べたことを発表をしました。
子どもたちが調べたことは、日光のツキノワグマについて、宿泊先の食事について、日光のお土産について、日光東照宮について、日光江戸村についての5つでした。
ツキノワグマが、どこにいるかなどの出没エリアの地図を作り、発表しました。
宿泊先の食事は、宿泊先の管理人やチーフの方に、電話でお勧めの料理や献立を伺い、発表しました。
日光のお土産は、昨年日光に行った先生にインタビューをしに行きました。それぞれの先生のお勧めのお土産を聞いたり、お土産さんにお勧めのお土産を電話で聞いたりし、まとめたことを発表しました。
日光東照宮は、徳川家康や三猿、陽明門、五重の塔を絵で描き紙芝居を作り、インパクトある、発表をしました。
日光江戸村は、マスコットキャラクターのにゃんまげや、本物の手裏剣を使った忍者の劇が見られるカラス屋敷や、とても恐いお化け屋敷の地獄寺などについて発表をしました。
今回の調べ学習と発表を通じて、子どもたちは、日光のことに興味をもち「日光に行くぞ!」という意欲が強くなりました。あと、2週間で待ちに待った日光です。安全に気をつけて、楽しく行ってきたいと思います。