学校日記

3年生、【小松菜農園】の見学に行ってきました!

公開日
2026/10/09
更新日
2026/10/09

3年生日記

 今週に入り、ようやく天候が安定してきました。子どもたちは、休み時間、待ちに待ったかのように校庭で全力で!遊んでいます。

 さて、今週の火曜日(6日)、3年生が毎年お世話になっている【小松菜農園】の見学に行ってきました。この【小松菜農園】は上南小の「給食」の食材として小松菜を納めてくださっています。

 まずは、紙芝居で小松菜の「歴史」を教えていただき、いざ!【農園】の中へ。「水やりの仕方」、「土の耕し方」、「土の整え方」、「種のまき方」、「与える肥料」等々、話は進んでいきました。『夏と冬で種をまく「間隔」を変えていること』、この農園では『子どもたちにも食べやすいように「苦味を少なくした」小松菜栽培を力を入れていること』、『スーパーに納める時と学校に納める時の「注意点の違い」』など、大人の私(校長)が聞いていても、とても興味深い内容でした。

 後半は、【農園】から【洗い場・保冷庫】に移動。収穫して束ねた小松菜の『洗い方』、『保管の仕方』を教えていただきました。最後にしてくださったお話が大変印象に残りました。

 「農家の人たちは、みんなにおいしいものを届けたいという強い想いのもと、日々農作業に励んでいます。天候によっては、それが一日にしてダメになってしまう可能性もあるんです。今年は全国各地で災害がありましたよね。だからこそ、みんなには苦手なものであっても一口でも二口でも食べてほしいと思いますし、できれば、感謝の気持ちを忘れず、できるだけ残さないようにいろいろな食材を食べてほしいです。」

 この言葉…、くり返しくり返し、子どもたちに伝えていかねば…、という想いを強くもちました。