19日(土)実施・【道徳地区公開講座】について
- 公開日
- 2026/09/25
- 更新日
- 2026/09/25
学校日記
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今回は、先週19日(土)の「学校公開」の中で実施した【道徳地区公開講座】の様子をお伝えします。
今年度お招きした講師の先生は、江戸川区内にある「しろひげ在宅診療所」の院長・山中 光茂 先生。3時間目に1・2年生を対象に、4時間目に3~6年生を対象に、お話をしてくださいました。保護者の方々も延べ80名程度、子どもたちと一緒に聴講してくださいました。
テーマは、『 生きることのステキさ ~アフリカと日本でのお医者さんの仕事~ 』。山中先生はアフリカのケニアで医療に従事されていた経験があり、その時の様子を写真を交えながら、子どもたちに語りかけていました。「この写真の子どもは幸せそうに見えますか?」、「この3人兄弟の写真を見て、何か変なところはないですか?」、「この写真の家を見て、どう思いますか?」、「この写真の5人兄弟は親を亡くして路上で生活しているんです。」等々…。
その中で、「アフリカの子どもたちは、様々な環境の中でもたくさん【笑って】いました。」、「日本人は【幸せだ】と感じる人の割合が低いんです。」、「人に【優しくすること】がつながると、必ず自分に返ってきます。」という話をしてくださいました。
『いろいろな人の【痛みや幸せ】をみんなで支え合い、一緒に笑って、一緒に泣く。そんな社会がいいですね。』
山中先生が講話の締めくくりで言われた言葉です。
低学年の部も、中・高学年の部も、みんな真剣に山中先生の話を聞いていたように感じました。会の終盤に行った「質問タイム」でも的を射た質問がたくさん子どもたちから出ていました。加えて、山中先生は、自身の「生い立ち」の話もしてくださり、子どもたちは興味津々の様子でした。
低学年の部の最後には、診療所のマスコット【ひげぞ~くん】のぬいぐるみをいただき、道徳公開講座は無事終了しました。山中先生、貴重なお話をありがとうございました。