ラオスの子どもたちのことを学んで
- 公開日
- 2015/11/26
- 更新日
- 2015/11/26
あいさつの取り組み
11月14日の道徳授業地区公開講座で、6年生がアジア友好協会の宍戸仙助さんからラオスで暮らす子どもたち、学校のことなどを学びました。一人一人がその感想を書き、まとめたものを宍戸さんにお送りすることにしました。その中に次のような記述がありました。
・とても大変なはずなのに笑顔がキラキラしていて、みならわなくちゃと思いました。
・笑顔を見たときにうらやましくなりました。ラオスの子どもたちの願いが叶ったら、いままで以上の笑顔が見られるのかと考えてみたら、うれしくなりました。
・自分がどれだけ人に守られて生きてきたのか改めてわかりました。
・人のために役立つ人間になるためには、人の願いを叶えることが重要だと思います。