一年間を振り返って
- 公開日
- 2014/03/25
- 更新日
- 2014/03/25
校内全体
【平成二十五年度 修了式 児童代表の言葉】
一年生のおもいで
一年一くみ H・М
一年生になったばかりのときは、なにもわからなかったけど、先生がやさしくおしえてくれたので、学校のことがよくわかるようになりました。
さんすうやこくごのべきょうもたのしかったです。たしざんやひきざんのけいさんや、おんどくのれんしゅうをがんばりました。
ともだちとなわとびをしたり、いっしょにあそんだりしたこともたのしかったです。
たのしく学校生かつをできたのでうれしかったです。
二年生もべんきょうをがんばって、たのしく生かつしたいです。きちんとした二年生になれたらうれしいです。
一年生のおもいで
一年二くみ A・М
わたしは、入学しきのことをよくおぼえています。はじめて先生にあったとき、「どんな先生かな」とおもっていました。そしたら、やさしい先生でうれしかったです。先生とプーさんとみんなにあえてうれしかったです。
入学したころは、わからないことばかりでした。でも、六年生のやさしいおにいさんとおねえさんにいっぱいてつだってもらって、じゅんびのしかたもわかるようになりました。
学校たんけんでは、二年生のおにいさんおねえさんに学校がどんなところかおしえてもらいました。やさしくおしえてもらったので、あんしんして学校にくることができました。おべんきょうでは、さんすうでたしざんやひきざんをならって、けいさんができるようになってたのしかったです。
一年生のさいごでは、ながなわたいかいがありました。ながなわたいかいで一年二くみは、一・二年生の中で一いをとることができました。二百十四かいもとべてうれしかったです。
六年生や二年生のおにいさんおねえさんにしてもらったように、あたらしい一年生にやさしくできる二年生になりたいです。