児童代表の言葉は、三年生でした。
　一組の代表の子は、運動会で踊った「エイサー」の思い出を、当時の様子が浮かんでくるように話してくれました。
　二組の子は、転校していく自分の気持ちを語りながら、一学期だけでなく、これまでの松本小学校の生活で「嬉しかったこと」を、たくさん、たくさん話してくれました。　心に残る２人の話に、聞いている子どもたちも、静かに耳を傾けていました。