６年生の「感謝の集い」がありました。小学校でお世話になった先生方や職員の方々、地域の方々に６年生と保護者が感謝の気持ちを伝えました。以前お世話になった先生方も子供たちのために出席してくださり、子供たちは大喜びでした。
　子供たちからお世話になった方々へ、感謝の出し物をしました。歌、「歩いていこう」と合奏「シンクロBOM-BA-YE」から始まり、「心訓七則」と呼ばれる昔から伝わる「世の中で一番○○（楽しい、悲しい、寂しい、美しいなど）なこと」を紹介した後、自分たちの考える世の中で一番楽しいことや、悲しいこと、幸せなことを発表しました。そして、最後にこの学年の持ち歌となっている「いのちの歌」を歌いました。「生まれてきたこと」「育ててもらえたこと」への感謝の気持ちを、保護者の皆様はじめ、先生方や地域の方々に伝えることができました。