12月8日の給食
- 公開日
- 2017/12/11
- 更新日
- 2017/12/11
給食
・わかめご飯
・鯵のさんが焼き
・じゃが芋の含め煮
・はんぺんのすまし汁
・牛乳
漁師たちは獲れたての魚を船の上で味噌と一緒に細かくたたいて「なめろう」を作りました。そのうち、生の魚は傷みやすいために火を通して食べる「さんが焼き」が生まれました。房総半島の海の近くではアジ、イワシ、サンマなどの漁が盛んだったため、郷土料理として定着したようです。