理科の授業では、植物を1年間かけて育てながら観察をします。４月中にタネまきをする予定でしたが、この状況で行えなかったので代わりに先生たちがタネをまきました。みなさんが登校できたときにどれだけ成長しているかが楽しみですね！これからみなさんと一緒に大きく育てていきたいとおもいます！

画像１：ニガウリ（ゴーヤーまたはツルレイシ）
画像２：ニガウリ（左）と、ヒョウタン（右）のタネ
画像３：ニガウリ（手前）と、ヒョウタン（真ん中）と、ヘチマ（おく）のタネを植えた畑

↓豆知識↓
ニガウリ（ゴーヤー）のタネを畑にまく前に、実は大切な準備があります。
買ってきたタネは、消毒してあるので病気がでにくいです。タネの皮がかたくて水を吸いにくいので、タネのとがった方をハサミなどで少し切ります。それから30度くらいのぬるま湯に1〜2時間つけてからまきます！