2月19日(月)みんなの給食〜給食からSDGsを考える〜
- 公開日
- 2024/02/19
- 更新日
- 2024/02/19
ランチタイム
麦ごはん、小松菜とじゃこのふりかけ、レバーのニンニクあげ、じゃがいもの細切り炒め、けんちん汁、はるか
今日は、令和5年度の2回目の「みんなのきゅうしょく〜きゅうしょくからSDGsをかんがえる〜」をテーマにした給食です。
ふりかけには、江戸川区の自慢の野菜である小松菜を使っています。
給食では、江戸川区内で生産された小松菜を使っています。
この取り組みは、地産地消の取り組みでもあり、地産地消は、SDGsにつながります。
地元の産業が発展するだけでなく、運ぶ距離が短くて済むので、消費する燃料が少なくて済み、CO2の削減にもなります。
けんちん汁のだしも、いつもの給食と同じく、かつお節をつかってとっているので、天然のうま味を感じられ、安心・安全なおいしい汁物に仕上がっています。
あとは、みなさんが残さず食べることで、ごみの削減になるので、さらにSDGsにつながります。
江戸川区の小松菜と、だしのうま味を味わって、残さず食べてごみを減らしましょう。