学校日記

ヘルパンギーナ

公開日
2014/07/08
更新日
2014/07/09

校長のつぶやき

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ヘルパンギーナ(Herpangina )にかかる児童がボチボチ出てきています。
ヘルパンギーナとは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹を特徴する、夏に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎だそうです。いわゆる夏かぜの一種です。
明日、ほけんだよりを配布しますが、葛西地区では、他の地区に比べ、ヘルパンギーナが流行っているようです。
夏風邪とは言っても、突然の高熱や脱水症状を伴う場合もあるようです。特別な予防法はないようで、もっぱら、感染者との接触をなくすことや、うがい、手洗いをしっかりすることくらいしか有効な手段がありません。

ヘルパンギーナにかかったら本校では原則として出席停止扱いとなります。再登校には、お医者さんによるほけんだよりを配布しますが、葛西地区では、他の地区に比べ、ヘルパンギーナが流行っているようです。
夏風邪とは言っても、突然の高熱や脱水症状を伴う場合もあるようです。特別な予防法はないようで、もっぱら、感染者との接触をなくすことや、うがい、手洗いをしっかりすることくらいしか有効な手段がありません。

ヘルパンギーナにかかったら本校では原則として出席停止扱いとなります。再登校には、お医者さんによる治癒証明書が必要になります。

ヘルパンギーナをはじめ、夏バテや熱中症に負けないように、日頃からお子さんの体調管理に気を付けてあげてくださいね。