2年生は、「おかしのすきなかいぞくのおかしなおかしなおかしなたび」を演じました。
練習では、場面ごとに分かれ、セリフにあった動きを自分で考えました。また、同じ場面の友達と何度も練習し、動きやセリフを覚えました。
歌に合わせて、船や飛行機を組み立てる場面では、初めは組み立てるのに時間がかかりましたが、練習を重ね、力を合わせて、組み立てられるようになりました。
歌では、みんなで明るく元気いっぱい歌うことを目標に取り組みました。
　
本番では、練習の成果を出し切り、一人一人が輝いた演技をすることができました。