９月２２日（金）１〜３校時
　
　先週の２２日は、四小まつりがありました。２〜６年生がそれぞれのクラスでお店を開きます。どのクラスも工夫がいっぱい！思わず「うーんおもしろい・・・！」と大人も唸るようなアイディアがいろいろなところにちりばめられていました。
　射的、わなげ、ボーリング、箱の中身あてクイズ、ビー玉ころがし、モグラたたき、段ボールめいろ、腕相撲、劇、おばけ屋敷、怖い話、的当て、パターゴルフ、脱出ゲーム、などなど。　
　どのクラスも「お客さんに楽しんでもらいたい」という思いが詰まったお店でした。人を楽しませるための工夫をするということは、人の気持ちになって考えるということであり、何歳になっても大切な視点です。
　また、お店の内容を決めるためにクラスで話合いをし、役割を分担して準備をすすめました。30人近い人数で何かを準備するということは大人でも難しいことです。どのクラスにもお店の準備までのドラマがあったことだと思います。

　楽しいお店がたくさんならび、笑顔あふれる四小まつりでした。