７月１７日（木）4年生が「着衣泳」の学習を行いました。服を着たまま水に入る体験を通して、万が一の水の事故に備えた「命を守る行動」について学びました。子供たちは、水の中で体が重く感じることや動きにくさを実感しながら、浮いて待つことの大切さを理解しました。自分自身の命を守る行動について、真剣に考える貴重な学びの時間となりました。