北京オリンピック女子バレーボール日本代表「櫻井由香」選手に教えていただいたバレーボール。オリンピック選手と初めてふれ合った子どもたちは、楽しく体を動かしながら、ボールをはじく技能を身に付けていました。
　また、チームのみんながボールを触ってから相手のコートにボールを返すというルールで試合をすることで、仲間と協力し合うことの大切さを実感していました。

　櫻井選手からも「バレーボールを通して、チームのみんなと協力することの大切さを学んでほしい」というメッセージをいただきました。今回、教えていただいたことを胸に、もっともっと協力し合って活動できる４年生へと成長してくれることを願っています。

　東京オリンピックの日本代表選手が船堀小から誕生するかもしれませんね・・・・。