9月21日の給食
- 公開日
- 2012/09/21
- 更新日
- 2012/09/21
できごと
秋分の日を中心とした前後3日間を合わせた7日間を彼岸と呼びます。彼岸には、ご先祖様を供養しおはぎなどをお供えします。おはぎに使われる小豆の赤い色に、邪気を払う働きがあるとされ昔から食べられてきました。それがご先祖様の供養に結びつき、彼岸におはぎを食べるようになったようです。給食では“ごま”と“きなこ”の2種類のおはぎの献立にしました。子供たちは、おもちのようだととてもよく食べていました。
9月21日の献立
二色おはぎ 厚焼き卵(ひじき炒り) きゅうりの南蛮漬け 豚汁