分散登校の期間の中休みには、学級ごとに担任がついて、校庭で遊んでいます。
校庭の場所を分けて、人との間隔をあけながら、固定遊具の一部となわとびをしています。
校庭に出るときや入るときにも、間隔にきをつけて靴のはきかえをするように、教員が指導しています。
子供たち自身が、まわりの人との間隔に気を付けることを身に付けてもらいたいと思っています。
そして、運動して気持ちをリフレッシュしてほしいですし、担任と遊ぶ時間を楽しんでもらいたいと考え、学級ごとの中休みを行っています。
とても楽しそうです。