理科の学習で、豆電球を使って電気の通り道の学習をしました。実験では、子どもたちが興味津々に、電気を通すものと通さない物を調べていました。

　そして、このおもちゃづくりでは、回路を作ることや電気を通すもの・通さないものを組み合わせて作り、楽しんで活動していました。
（左：5本の針金のどれかひとつに導線を付けると豆電球が光るおもちゃ）
（右：明かりがつかないように、目玉クリップの穴に導線を通して遊ぶおもちゃ）
　
　次の磁石の学習でも身の回りの物を調べたり、実験したりしながら磁石の不思議に気付いてほしいと思います。