「学校便り７月号」で校庭遊具の設置（４種類）に関してお知らせしていましたが、この３月末で２種類の遊具の設置が完了できそうです。
その内容は、　　
　〇一輪車練習用手すりの設置
　　　当初の計画の２箇所から３箇所へと増設しての設置となりました。
　〇（遊具としての）古タイヤの埋設
　　　当初の古タイヤから２種類の遊具（平均台と飛び石遊具）の設置となりました。
築山を挟む形（【写真上】）で、南側には一輪車練習用手すり（【写真中：一輪車の小道】）を、北側には遊具（【写真下】）を設置しました。
これで、校庭での遊び方も変わってくるかと思います。
　　　　「休み時間には、友達と外で元気よく遊ぶ」
といった、子どもらしい学校生活を送ってくれることを願っています。

尚、３〜５箇所の投擲板の設置については、来年度の検討事項としました。