校章・校歌

校章

校章の由来

昭和58年4月の開校の際に作られた。
「知・徳・体」を育てる意味で、三つの楔(くさび)を
組み合わせたデザインである。
 これが大地にしっかりと根をおろしている様子は、
開校当時の教職員・地域・保護者の子どもたちへの
熱い想いが込められている。

デザイン 野口 悟(本校昭和58年〜平成5年 在職)

校歌

江戸川区立清新第一中学校
校歌
作詞 宮沢 章二
作曲 川崎 祥悦

葛西の沖よ なぎさの鳥よ
いのち高鳴る 海のうた
朝風若く 夢若く
江戸川 清新 わが一中に
学ぶ日の 励む日の 声は澄む

緑はもえて くすのき薫り
自主の誓いに 立つ 大地
鍛えて 強く 力満ち
たくまし 美し わが青春の
足音よ 響きゆけ 未来まで

豊かなこころ 花咲く町に
愛はかがやく 窓は照る
出会いの泉 清らかに
江戸川 清新 わが一中よ
荒川も 中川も 出会う水