学校日記

【3年数学】入試を見据えた「関数の変域」に挑戦!

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

授業の窓

本日の3年生の数学の授業では、関数単元の総まとめとして「変域(グラフの読み方)」の学習を行いました。  

​ただ公式を暗記するのではなく、「グラフを頭に思い描きながら、始まりと終わりを丁寧に読み取る」という本質的なアプローチを全員で確認しました。  

​💡 授業のポイント

​1・2年からのステップアップ:まずは基礎的な変域の読み方(「Xは横、Yは縦」)を全員で確認し、スムーズにウォーミングアップを行いました。  

​入試を意識した実践力:3年生の二次関数(y = ax^2)の変域では、値を代入して解くだけでなく、「入試問題ではグラフが載っていないことが多い。文章や式から一瞬で読み解く力をつけよう」という教師からの熱いメッセージのもと、みんなで真剣に問題に向き合いました。  

​「ひっかけ問題」で深まる理解:原点 0 をまたぐ変域の問題など、思わず間違えてしまいそうな「ひっかけ」ポイントが次々と登場。「あれ、一番低いところはどこだっけ?」「絶対値に注目すると……!」と、周囲の友達と自然に意見を交わし、対話しながら正解を導き出す姿が見られました。  

​📝 生徒の様子

​「変域は苦手……」と感じていた生徒も、ステップを追って解説を聞くうちに、「なーんだ、始まりと終わりをしっかり読めばいいんだ!」と手応えを掴んだ様子でした。ペアでの話し合いや、自分でグラフをなぞって確かめる活動を通して、数学的な見方・考え方を楽しく深める時間となりました。  

​受験という共通の目標に向かって、級友と切磋琢磨しながら学びを深める3年生の頼もしい姿が光る1時間でした。