学校日記

【「青少年の翼」派遣生の発表】世界での学びと成長を実感!

公開日
2026/10/23
更新日
2026/10/23

できごと

学芸発表会の舞台では、夏休みに区の事業「青少年の翼」としてオーストラリアやハワイへ派遣された2年生の代表生徒3名が登壇しました。ホームステイや現地校での体験を通した成長や、異文化理解の成果が堂々と発表されました。  

​異文化体験と現地での交流

​それぞれの派遣先で得た貴重な体験や驚き、感動が写真とともに紹介されました。

​オーストラリア(セントラルコースト市)

​ホームステイ先で着付けやお茶を披露し、日本の伝統文化を伝える交流を行いました。  

​先住民族アボリジニの歴史や遺跡について疑問を持ち、自ら調べる探究心を育みました。  

​現地校の授業に参加したほか、区内にある「平成庭園」が姉妹都市交流のきっかけで生まれたことを知り、身近な地域とのつながりを再発見しました。  

​ハワイ(ホノルル市)

​現地校の日本語クラスの生徒と交流し、ハワイでけん玉が流行していることや文化の違いを体験しました。  

​派遣中に遭遇したハリケーンによる停電や断水というアクシデントも、工夫して乗り越える貴重な経験となりました。  

​人生で初めて自分の目で海を見て泳いだ感動や、現地の人々の温かさに触れ、言葉を超えたコミュニケーションの大切さを学びました。  

​オーストラリア(シドニー等)

​海外への挑戦として応募し、最初は緊張しながらも現地の人々と過ごす中で自然と英語での会話を楽しむようになりました。  

​オペラハウスやハーバーブリッジ、現地の動物園などを訪れ、日本との街並みや文化の違いを肌で感じました。  

​言語が違ってもスポーツやゲームなどで共に楽しめることを実感し、「完璧に英語を話すことよりも、まずは自分から伝えようと挑戦する気持ちが大切だ」と語りました。  

​インタビューと感謝のメッセージ

​発表後のインタビューでは、渡航前の不安や葛藤、そして一歩踏み出したことによる自身の変化が語られました。

「人見知りを変えたくて挑戦したことで、自分からオープンに話しかけられるようになり、視野が広がりました。面接練習を支えてくれた先生方や家族、事業を支えてくださった区の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです」と力強く振り返りました。  

​世界に飛び出し、ひと回り大きく成長した生徒たちの姿に、会場からは温かい拍手が送られました。派遣生の皆さん、素晴らしい発表をありがとうございました!