【3学年】金融教育講演会を開催いたしました
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
授業の窓
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本日、3年生を対象に「金融教育講演会」を実施いたしました。
当日は金融経済教育推進機構(J-FLEC)より講師の先生をお招きし、これから社会や次の進路へと羽ばたく生徒たちに向けて、自立した生活を送るために欠かせない「お金に関する知識や適切な判断力(金融リテラシー)」についてご講演いただきました。
【講演の主な内容】
将来のライフプランと家計管理(自立した暮らしに向けて)
自分の将来像(ライフイベント)を描き、限られた予算・収入の範囲内で計画的にお金を使う「家計管理」の大切さを学びました。欲しいものと必要なものを区別する意識(ニーズとウォンツ)についても見直しました。
お金の動く仕組みと社会・経済(資産形成とリスク)
株式や債券、銀行の役割などを通じて、自分のお金が世の中の経済活動や社会貢献につながっている仕組みを学習しました。
また、「貯蓄」と「投資」の違いや、投資に伴う「リスクとリターン」の関係について学び、世の中に「絶対儲かる・リスクのないうまい話」は存在しないことを確認しました。
身近なキャッシュレス決済とトラブル防止
スマートフォン決済やクレジットカードなどの便利さと、使い過ぎの危険性について学びました。特に「リボ払い(リボルビング払い)」の仕組みや手数料の怖さについて、具体的なクイズを交えて学びを深めました。
契約の責任と金融トラブル・詐欺への注意
若者を狙った投資詐欺や「闇バイト」などの危険性について、具体的な事例とともに注意喚起がなされました。「楽して稼げる」といった甘い言葉に惑わされず、トラブルに巻き込まれそうになった時は一人で悩まず周囲の大人や専用窓口(消費者ホットライン188など)に相談する重要性を確認しました。
講師として分かりやすくご指導いただきました金融経済教育推進機構の皆様、誠にありがとうございました。