【報告】第63回道徳教育研究会での実践発表について
- 公開日
- 2026/08/31
- 更新日
- 2026/08/31
校長室より
昨日開催されました**「第63回道徳教育研究会」**にて、本校の実践発表を行いました。
開会にあたり、区長より「共に生きる町」を目指した防災や地域の繋がりについての挨拶があり、学校・家庭・地域が一体となって子どもたちを育む重要性を再確認する場となりました。
本校からは**『未来を拓く道徳教育の創造 〜自主協働の精神を育む〜』**をテーマに、以下の取り組みを報告いたしました。
本校の実践内容
伝統と体験の「縦の繋がり」
挨拶や行事への向き合い方を、上級生が下級生へ背中で引き継ぐことで、思いやりの心を身体感覚として育んでいます。
答えを決めつけない道徳授業
あえて明確な結論を出さずに終わる授業を取り入れるなど、生徒が「自分ごと」として考え続け、対話を深める工夫をします。
生成AIを活用した新しい対話
生成AIを「多様な視点を持つもう一人の友達」として提示し、その回答が生徒にとって妥当かを話し合うことで、多角的な思考力を養っていきます。
今後予定されている道徳授業地区公開講座等の機会において、保護者・地域の皆様に本日の内容を、お伝えさせていただきます。
区長のお話にもありましたように、道徳教育は学校・家庭・地域が手を取り合ってこそ深まるものです。今後とも、生徒たちの主体的な成長を温かく見守っていただけますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。