学校日記

【1年生 理科】バネの伸びと力の大きさにはどんな関係がある?(実験の様子)

公開日
2026/06/29
更新日
2026/06/29

授業の窓

​こんにちは。本日、1年生の理科の授業で「バネの伸びと力の大きさの関係」を調べる実験を行いました。

​前回の授業で学んだ「力の働き」をおさらいしたあと、いよいよ実験スタートです!

今回のミッションは、「赤いバネと青いバネに重りを吊るし、それぞれの伸びの変化を正確に測定すること」。

​各班、3〜4人のメンバーで「重りをぶら下げる人」「目盛りを正確に読み取る人」「記録をつける人」としっかり役割を分担し、声を掛け合いながら手際よく実験を進めていました。バネが揺れないように手でそっと止め、ミリ単位の目盛りを見つめる生徒たちの表情は真剣そのものでした。

​実験の後半は、測定したデータをグラフにまとめる作業です。

理科の実験では、どうしてもわずかな「誤差」が出ることがあります。生徒たちは、点が少しズレても折れ線グラフにせず、全体を見通して定規で一本のきれいな直線を引くという「科学的なグラフの書き方」に苦戦しながらも、熱心に取り組んでいました。

​完成したグラフは、どれもきれいな「原点を通る右上がりの直線(比例のグラフ)」に!

「重りの重さが2倍、3倍になると、バネの伸びも2倍、3倍になる」という、身の回りの算数・数学で学んだ「比例の関係」が、理科の実験でも成り立っていることを自分たちの手で発見することができました。

​今回の実験で導き出したこのきれいで不思議な関係(フックの法則)について、次の授業からさらに深く学んでいきます。