学校日記

【海外研修】「鈴木青少年の翼」アメリカ派遣団が出発!

公開日
2026/08/13
更新日
2026/08/13

校長室より

​「令和8年度(第24回)鈴木青少年の翼」事業にて、本校2年生1名がアメリカ(ハワイ州)派遣団員として選出され、本日、グリーンパレスで行われた出発式に臨みました。

事前研修を経て、いよいよ海外へと羽ばたく団員たちへ送られた区長の温かい激励と、団員代表による決意表明を掲載します。

​■ 江戸川区長 挨拶

​みなさん、こんにちは。

きっと向こうでは、いろんな体験をされてくるのだと思います。けれど、何もしなくてもあっという間に日にちは過ぎていきます。どうせ同じ日数を過ごすのであれば、ぜひ、いろんなことにチャレンジしていただければと思っています。

​そして、ハワイの文化や人に触れてください。この「青少年の翼」は、すでに1400人以上の方が行かれてきました。私は、「この青少年の翼に行ったことで、自分の進路が決まりました」という方に大勢お会いしています。ここで体験したことを元に、「将来は海外に関する仕事がしたい」「アメリカに関する仕事がしたい」と進路を決め、本当にその道に進んでいる方もたくさんいらっしゃいます。もしかしたら、皆さんの人生を変える期間になるかもしれません。

​向こうではいろんなことがあるかと思いますが、随行職員もおりますので、何かあればすぐに相談してください。

保護者の皆様、本日はありがとうございます。現地ではしっかりとした体制が取れています。毎日連絡が取れるようになっておりますので、ぜひご安心をいただければと思います。

​美味しいものも、楽しいこともたくさんあると思っています。皆さんにとって素晴らしい研修になりますことを心から願い、私からの挨拶とさせていただきます。本当に楽しんできてください。

​■ 派遣団代表 出発の言葉

​アメリカ派遣団代表生徒

​本日は、私たち江戸川区「鈴木青少年の翼」アメリカ派遣団のために、このような盛大な出発式を開催していただき、誠にありがとうございます。

また、お忙しい中ご臨席くださいました区長をはじめ関係者の皆様、そして私たちを支え、送り出してくださる家族やOG・OBの皆様、団員を代表して心より感謝申し上げます。

​私たちはこれから、ハワイ・ホノルルを訪問します。私たちアメリカ派遣団のテーマは、ハワイ語で「家族や大切な仲間」を意味する**『OHANA(オハナ)』です。

この『OHANA』には、3つの意味を込めました。

1つ目は、「Open yourself(オープン ユアセルフ)」。心を開き、自分から積極的に文化や人々と関わること。

2つ目は、「Happy mind(ハッピー マインド)」。仲間と支え合い、笑顔で研修を楽しむこと。

3つ目は、「Nature(ネイチャー)」**。ハワイの自然に触れ、その大切さを学ぶこと。

​現地では、ホームステイ、学校交流、平和学習といった、日本では得ることのできない多くの貴重な経験が待っています。言葉や文化の違いを恐れず、自分から積極的にコミュニケーションを取り、互いの文化や価値観を尊重しながら、新しい繋がりを築いていきたいと思います。

​私はリーダーとして、一人ひとりが安心して研修に参加し、より多くのことを学べるよう、仲間と支え合いながら責任を持って行動してまいります。そして、この研修で得た学びや出会いを自分たちだけのものにせず、帰国後は学校や地域の皆様へ発信し、江戸川区の発展につなげていきたいと思います。

​最後になりますが、支えてくださる全ての皆様への感謝を忘れず、江戸川区の代表として誇りと責任を持ち、団員全員で一丸となって、実り多い研修にしてまいります。


校長より

​「江戸川区及び本校代表として参加する生徒の、現地での成長と帰国後の報告を楽しみにしています。気を付けて行ってらっしゃい!」