学校日記

【校内研修】ICT利活用研修を実施しました!〜「ムーブノート(オクリンクプラス)」で広がる学びの形〜

公開日
2026/05/12
更新日
2026/05/12

校長室より


■ 研修の目的

​今年度、本校には31名の教員が在籍していますが、その約半数が新しく着任したメンバーです。子供たちの学びをより豊かにするため、「ICTをどう授業に活かすか」をテーマに、ICT支援員をお招きして第1回目のICT研修会を開催しました。

​■ 研修内容:最新の学習ソフトを「使い倒す」

​今回の研修では、本区で導入している学習支援ソフト「未来シード(オクリンクプラス)」の基本操作と活用事例について学びました。

​1. 「マイボード」で個の思考を深める

​まずは、子供たちが一人ひとりの考えをまとめる「マイボード」の操作です。カードに文字を書いたり、図形を動かしたりする基本操作を確認しました。先生たちからは「これなら低学年でも直感的に操作できそう」といった声が上がりました。

​2. 「みんなのボード」で意見をつなぐ

​次に、クラス全員の考えをリアルタイムで共有できる「みんなのボード」を体験。

​意見の集計: 選択肢を選んでクラスの傾向を一瞬でグラフ化する機能。

​共同編集: グループで1枚のカードを仕上げるワーク。

​履歴確認: 誰がどこを編集したか分かるアップデート機能の紹介。

先生同士でカードを送り合い、まるで授業中の子供たちのように盛り上がる場面もありました。

​3. 教科ごとの具体的な活用事例

​理科での「並び替え問題」や、音楽での「鑑賞の記録」、道徳での「心の数直線(心情メーター)」など、実際の授業ですぐに使えるテンプレートが紹介されました。また、企業とコラボした最新のデジタル教材についても学び、活用の幅がぐんと広がりました。

​■ 今後の展望

​本校では、ICT支援員の方々と連携し、年間48回の指導機会を予定しています。操作に慣れるだけでなく、「このツールを使って、いかに子供たちの対話や思考を深めるか」を大切に、日々の授業改善に取り組んでまいります。