【伝統継承週間】3年生校歌隊が1年生に熱血指導!
- 公開日
- 2026/05/08
- 更新日
- 2026/05/08
校長室より
本校の伝統を次世代へとつなぐ「伝統継承週間」が行われました。
今回は、3年生の「校歌隊」による1年生への歌唱指導、その2回目の様子をお伝えします。
「口の形」と「堂々とした姿勢」で届ける校歌
練習の冒頭、3年生からは具体的なアドバイスが送られました。
「もっと口を大きく開けると、滑舌が良くなって歌いやすくなるよ」
「足は肩幅に、胸を張って。堂々とした姿勢は印象をガラリと変えます」
3年生がお手本を見せた後、実際に3年生が1年生の列の間に入り、一人ひとりに寄り添いながら「全力の口の形」を確認し合う場面では、学年を越えた交流が生まれました。
先輩の背中を見て、1年生に変化が
練習を重ねるごとに、体育館に響く声は目に見えて大きく、力強いものになっていきました。
指導にあたった3年生からは、「1回目よりもずっと大きな声が出ていて、すごく嬉しい!」と喜びの声が。さらに「これは行事の時だけでなく、普段の生活から意識していこう」と、伝統を守る大切さが説かれました。
伝統を繋ぐことの意義
活動の締めくくりには、先生方から次のようなお話がありました。
「一生懸命な1年生の姿を見て、2つ上の先輩として何ができるか、今後の生活につなげてほしい」
「挨拶がしっかりできる学校は、歌も上手。すべては学校生活でつながっています。3年生が率先してその姿を見せていこう」
最初は緊張気味だった1年生も、最後には自信を持って大きな声で歌い切ることができました。3年生が示した「先輩としての背中」は、1年生の心にしっかりと刻まれたはずです。
これからも、この素晴らしい校歌が学校の誇りとして受け継がれていくことを期待しています。