「自分の意志で歩き出すために」− 第3学年 進路説明会を開催
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
校長室より
本日、体育館にて第3学年の生徒・保護者を対象とした進路説明会を実施いたしました。
1. 校長講話:AI時代に求められる「自立する覚悟」
校長からは、変化の激しい現代において進路を選ぶ2つの視点が提示されました。
「どんな力が身につくか」:AI時代に必要な、自ら問いを立て仲間と協働する力。
「自立する覚悟」:海外の事例(アメリカの食生活やニュージーランドの進学スタイル)を引き合いに、誰かに用意された道ではなく、自分の意志で生活を作る大切さが語られました。
「あえて手を離し、託すことこそが愛情」という保護者の皆様へのメッセージがありました。
2. 具体的な進路の流れと入試制度
進路担当の先生からは、ICT端末(iPad)や配信資料を活用し、最新の入試情報について詳しい説明がありました。
多様な選択肢:全日制・定時制高校のほか、高専(5年制)、専修学校、通信制、能力開発センターなど、それぞれの特色。
入試の仕組み:都立入試における「調査書(内申点)」と「学力検査」の比重、スピーキングテスト(ESAT-J)の活用方法。
私立入試:推薦入試や併願優遇制度、個別相談の重要性。
3. 学年主任より:計画的な取り組みと家庭での対話を
最後に学年主任より、受験に向けた心構えについて話がありました。
「時間は全員に平等。いかに計画を立て、日々の授業や提出物を大切にするか」。
「進路は社会へ出る第一歩。本人とご家庭で十分に話し合い、納得のいく選択を」。